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移月 

Je prie pour ton bonhrur ~ A―MEN ~

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飾りも付けないで。

心を持って産まれた私達は
頭でっかち、やっかいで・・・

時に伝えることを忘れてしまう



頭、心、口・・・

すべてちぐはぐだから



見えない扉を
押したり引いたり

自分自身さえ見失って。


伝える術を持っていれば・・・

             もっと、素直な心で。


愛する術を知っていれば・・・

             もっと、柔軟な心で。



うわべだけの言葉には、騙されたりしないだろうに。




今、この思いを伝えなければ・・・
          

           あなたを傷つけないように。




今、この想いを伝えなければ・・・


           あなたを失わないように。



 

唇に・・・


想いを乗せて


今、紡ごうか?






自分の詞で。


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愛を教えてくれた人

もう ずっと

愛されてはいないんだって
愛されちゃいけないんだって

思っていたんだ


皆でいるより 一人が楽だったのに
それさえも壊してくれた人


当たり前のことを
当たり前に
私が思えば
思うように

君は返してくれた


こんな贅沢 他には無いよね



側に居るだけで 安らげる人が
この胸の中に居て

今君は隣には居ないのに
私との糸が見える気がする

「もし君がこの手を離したとしても」
・・・だなんて
そんな仮定さえ
否定する勇気をくれる人


守るんじゃなくて
守られるんじゃなくて
私と君はただ側に居たくて
だからこうして居るんだって

そんな繋がりを今
心から信じられる


私はもしかしたら
私が思う以上に誰かから想われていたのかな


たとえば両親や先輩友達なんかに



ずっと気づけずに居たから
心を閉ざしたままだったから
今はまだ手探りだけど

いつか私は私の目線で
この空を見れるように


きっとね
そのときは君が隣に居てくれるって
変な自信があるのです


だって君は
私に愛を教えてくれた人




瞳を閉じればいつでも
心の中に居てくれて
この胸に明かりを灯し続けてくれる
そんな君は今日も隣で笑ってる



そんな君が今日も大好き

虹色向日葵

やっぱり僕は、君が好きだよ
   何があっても、君が好きだよ・・・。


君は時々疑心暗鬼で
 僕の神経を逆なでするね

君を好きな僕の事、すぐに疑って



本当は、自分自身が一番自信ないんだって

                         気が付いて
                             切 な く て


そんな君と僕に余計腹立たしくも在るのに
     ますます君から目が離せなくなったんだ。


怒り出すのは、いつも君で。
 
         
―――なのに

  泣き出すのも、いつも君が先なんだ。


                     大声で、わめいて
                          子供のように
                 ぐちゃぐちゃになって。



            アリノママの自分を、曝け出して・・・。




       そうやって、二人
             やっと解り合えたね・・・。



君は時々驚くほど謙虚で
わざと悪びれてもみせるから


その裏の寂しさに気付くのに
      もう、何年もかかったよ。




強がり言って
  唇尖らせてさ。


健気に笑ってみせて
     励ましてくれて。



                 バカみたいに・・・。

     バカみたいに明るくて

            バカみたいに、お人よしで・・・さ。




   
 本当は、独り暗い部屋で泣いてるなんて・・・
              思いもしないだろう?



裸のままでは、ほら
擦り傷が絶えないから。



         優しく

    そっと・・・

       
包んであげるよ。




         僕が、君を包んであげるから・・・。





          そうやって、二人
                やっと優しくなれたね。


 

やっぱり僕は、君が好きだよ
 何があっても、君が好きだよ 

君の好きな虹色向日葵
  持って今夜逢いに行こう。



                     二人だけの家を買って・・・
    
              ねぇ?


                           明日から一緒に過ごそうか。





        僕は今でも、君が好きだよ・・・。

二人

君の隣が
  僕の居場所に
 成れば善いって
     思うんだ・・・。


こうして、
一緒にお昼寝したり

喧嘩したり


時には
傷つけることが
有ったとしても



それは、君が側に居るから出来る事


だから、僕たちはいつでも共に在ろう


互いに色んな表情を刻みつけながら


何時までも、

        何時までも






                             一緒に、居よう。

         「貴方のね?
     紡ぐ言葉はいつも綺麗で
         綺麗過ぎて
        まっすぐで・・・。


           時々
     本当に時々なんだけど・・・。


        痛くって
         苦くって


   こんな自分が嫌になるのよ?」



夕焼けに染まった
あの日の君は

それでも、僕には輝いて見えたよ。




あの、オレンジは
目に痛いほど

僕が焦がれたモノだった。


                                 ただ、君だけが好きなんだ
                                 君が居れば、何にも要らないよ
                                 ズット、一緒に居よう
                                 ズット、僕ガ守るから。
                                 貴女だけが希望だよ
                                 光だよ





                                        好きなんだ
                                           
好きなんだ
                                         
好きなんだ・・・











着飾った、どの言葉より
たった一つの愛の言葉。


君が、望むから、ね?
  
                                    ・・・本当に、世界の中心は君なんだけど  


何も言わずに、髪の毛にKISS

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